熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上しております。 続きまして、4番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、各種設備の定期保守点検業務に係る費用を計上しております。
まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上しております。 続きまして、4番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、各種設備の定期保守点検業務に係る費用を計上しております。
次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億5,261万円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上いたしております。 次に、6番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、施設整備に要する定期保守点検や消耗部品の補修整備など、各設備機器の年次点検費用を計上いたしております。
次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億5,261万円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上いたしております。 次に、6番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、施設整備に要する定期保守点検や消耗部品の補修整備など、各設備機器の年次点検費用を計上いたしております。
次に、3番の東部環境工場ごみ処理経費292万9,000円の増額でございますけれども、こちらは、令和2年7月豪雨におきまして人吉市、芦北町の災害廃棄物を受け入れたことによります医薬材料費の増額等によるものでございます。
次に、3番の東部環境工場ごみ処理経費292万9,000円の増額でございますけれども、こちらは、令和2年7月豪雨におきまして人吉市、芦北町の災害廃棄物を受け入れたことによります医薬材料費の増額等によるものでございます。
次に、4の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億5,290万2,000円でございます。施設の維持管理経費やごみ処理に必要な燃料光熱水費、医薬材料費などを計上しております。 次に、6、東部環境工場定期保守点検経費2億9,520万円でございます。工場の安定稼働を図るため、施設整備に要する定期保守点検や消耗部品の補修整備など、各設備機器の年次点検費用を計上しております。
次に、4の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億5,290万2,000円でございます。施設の維持管理経費やごみ処理に必要な燃料光熱水費、医薬材料費などを計上しております。 次に、6、東部環境工場定期保守点検経費2億9,520万円でございます。工場の安定稼働を図るため、施設整備に要する定期保守点検や消耗部品の補修整備など、各設備機器の年次点検費用を計上しております。
次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費は、3,620万円の減額でございます。これは、ごみの焼却量の減少に伴いまして焼却灰等運搬業務委託費の減額等によるものでございます。 次に、目の20特別清掃費2億694万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 1番の指定収集袋製造等関係経費6,598万5,000円の減額。
次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費は、3,620万円の減額でございます。これは、ごみの焼却量の減少に伴いまして焼却灰等運搬業務委託費の減額等によるものでございます。 次に、目の20特別清掃費2億694万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 1番の指定収集袋製造等関係経費6,598万5,000円の減額。
5番目の東部環境工場ごみ処理経費600万円の減額補正ですが、これはごみ処理量が見込みを下回ったことに伴い、焼却灰運搬業務委託料を減額補正するものでございます。 7番の西部交流センター運営経費の353万5,000円の増額補正につきましては、先ほど御説明いたしました債務負担行為の西部交流センター指定管理料と同様に、水道使用料が当初の見込みを上回ったため増額するものでございます。
5番目の東部環境工場ごみ処理経費600万円の減額補正ですが、これはごみ処理量が見込みを下回ったことに伴い、焼却灰運搬業務委託料を減額補正するものでございます。 7番の西部交流センター運営経費の353万5,000円の増額補正につきましては、先ほど御説明いたしました債務負担行為の西部交流センター指定管理料と同様に、水道使用料が当初の見込みを上回ったため増額するものでございます。
次に、4東部環境工場ごみ処理経費、経常2,250万円の増額補正ですが、これはごみ焼却時に発生する大気汚染物質を除去する薬品、消石灰と言っておりますが、の購入経費でございます。今年度、東部環境工場のごみ処理量は、熊本地震発生による災害ごみの処理量の増加により消石灰の使用量も増加しており、また消石灰を吹き込む供給装置の使用に誤りがあったことも影響しまして、今回増額補正となっております。
次に、4東部環境工場ごみ処理経費、経常2,250万円の増額補正ですが、これはごみ焼却時に発生する大気汚染物質を除去する薬品、消石灰と言っておりますが、の購入経費でございます。今年度、東部環境工場のごみ処理量は、熊本地震発生による災害ごみの処理量の増加により消石灰の使用量も増加しており、また消石灰を吹き込む供給装置の使用に誤りがあったことも影響しまして、今回増額補正となっております。
9番から11番まではごみの焼却施設であります東部環境工場の管理運営や保守点検などに係ります経費ですが、10番の東部環境工場ごみ処理経費(政策)の中で新西部環境工場に合わせた計量カードのIC化に係る経費2,440万円を計上しております。 続きまして、目20特別清掃費21億6,060万8,000円でございます。
9番から11番まではごみの焼却施設であります東部環境工場の管理運営や保守点検などに係ります経費ですが、10番の東部環境工場ごみ処理経費(政策)の中で新西部環境工場に合わせた計量カードのIC化に係る経費2,440万円を計上しております。 続きまして、目20特別清掃費21億6,060万8,000円でございます。